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レーシック視力矯正手術のリスク

レーシック失敗


■どうしたってあるレーシックのリスク

レーシック視力矯正手術は、極めて成功率が高い手術だと言われています。とはいえ、やはり一定の割合で合併症や後遺症などが発生するリスクもあります。


また視力が思ったほど戻らないというリスクもあります。


これらのリスクは3/1000の確率だと言われていますが、現在はもう少し確率的には下がっているかもしれません。


■合併症や感染症

術後の合併症については、角膜が再生する過程で他のコラーゲンが生成されてしまったために角膜が白濁したり、ばい菌による感染症があります。


現在は非常に清潔な生活環境になっていますし、手術室もクリーン度を確保して感染症には十分な配慮をしています。とはいえ、こうしたリスクは存在します。


■視力が十分に上がらない

矯正視力が1.0あったものが、手術後の裸眼視力で1.0あればレーシックの矯正手術は成功となります。しかし、希に矯正視力の1.0よりも下がってしまうことがあります。例えば、レーシック後の裸眼視力が0.7程度までしか上がらないなどです。


とはいえ、矯正前の裸眼視力が0.1ならば視力が矯正されたと見るべきですが、レーシック後の視力が0.7程度だと、眼鏡やコンタクトなどの矯正が必要になってきます。


この視力が十分に上がらないリスクはちゃんと医師に確認しておきましょう。場合によっては再手術ということもあるようです。


■不可逆な矯正

一度手術をしてしまうと、元には戻せないというリスクがあります。角膜を直接削ってしまうので、組織が蒸散して不可逆となります。つまり、術後の状態を正しく予見するのは不可能で、万が一の場合、元に戻せないということです。


■見え方の質が変る

レーシック術後に、光に対して敏感になる場合があります。つまり、夜にヘッドライトなどを見ると、以前よりもまぶしく感じたりすることがあります。


またコントラストが低下したり、光がにじんだり、暗い所では見えにくくなったりする場合があります。これらは見え方の質の低下と呼ばれ、数値では表しにくい部分です。


光がにじんでしまうことについては、夜の自動車運転に気をつけなくてはなりません。ヘッドライトを見ると、通常以上に暗いところが見えなくなり、非常に危険です。そうした場合は、極弱い眼鏡などをかけて、にじみが抑えられるかどうか試してみる必要があります。


わたしもオルソケラトロジーで視力を矯正していますが、この光のにじみは存在します。ですから運転時は、極弱い眼鏡をかけてにじみを消しています。

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