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レーシック手術前の適性検査項目

レーシック失敗

■レーシックの適性検査

レーシック手術の前に、レーシックによる矯正手術が行えるかどうかの適性検査と視力などの眼のデータをとります。


近視の原因が屈折異常によるものなのか、それとも円錐角膜や白内障・緑内障などの眼に疾病によるものかを判定しなければなりません。そのため、正確な診断が必要になってきます。


診察では、全身疾患や服用している薬に有無などについても確認されます。


主な検査項目は下記のとおりです。病院や眼の状態によっては他にも検査があるかもしれませんので、各病院でしっかり確認しておきましょう。


■視力検査

国家基準の視力表を使い、現時点で正確な視力を検査します。ソフトコンタクトやハードコンタクトは、医師の指示に従って数週間前から使用を停止しましょう。


■屈折調製検査

眼の屈折度や調整能力を測定器で調べます。


■角膜形状検査

角膜は実は完全な球面ではなく、微妙に歪んでいます。この歪みをいろんな角度から調べて、正確な角膜の形状を測定します。


■角膜内皮検査

コンタクトレンズを長期間使用している場合、角膜に異常が認めらる事があります。そのため、内皮細胞の状態を調べます。


■眼底検査

検眼機で、眼底に網膜出血などがないかどうか検査します。眼底カメラにて検査結果を記録します。


■両眼視機能検査

視力のバランスは、左右の眼によって維持されています。そのため、両眼のバランスを検査します。


■眼圧検査

眼球には直接触れずに、瞬間的に噴射した空気で眼圧を測定します。緑内障などは眼圧が上がるので、検査によって緑内障の有無を調べます。


■視野検査

眼の病気によっては、視野が狭くなるものがあります。視野に見えない部分が生じると、緑内障や糖尿病網膜症、網膜色素変性症などの疾病が考えられます。


■眼球計測検査

超音波を使用して、眼球の長さや角膜の厚みを調べます。


■その他

各病院毎に検査項目は決まっていますので、必ずしも上記の限りとは限りません。実際にカウンセリングを受けながら、検査項目の話しは出てくると思います。


手術の不安を消すためにも、検査項目での不安なところは全て医師に質問するなどして解消しておきましょう。やっぱり安心してレーシック手術したいですからね。

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